第49回コーダー道場まつど 活動報告

第49回コーダー道場を3/14(土)に開催しました。今年度最後のコーダー道場まつどです。今回は3名のニンジャが参加してくれました。暫くぶりで未経験者(1年生)の参加がありました。経験者最近継続して来てくれてる2名です。

未経験者のワークショップの報告から。。。1年生ということもあって少しやさしめの番外編道場でも利用しているリンゴキャッチを一緒に作成していきました。と言ってもサンプル通り作成するのではなく、参加者の好みに合ったキャラや背景を選びながら参加者のペースに合わせて進めて行きます。

1年生だとマウスの操作がイマイチ覚束ない。どうしてもクリックやドラッグが思うようにいかない感じです。それでも、やっているうちに最後の方は慣れてくるので何だかそれだけで達成感があります。リンゴではなくてオレンジのボールを選択しました。背景は何か上から降ってくる様子がわかるものがいいんじゃない?とアドバイスしましたがマリーゴールド?の背景を選びました。X軸やY軸といった座標位置についても理解がはやく、思った以上に手際よくプログラミングしていきます。少しだけカスタマイズする時間があったので落ちてくるものを増やしてみたり、スピードを変えてみたりしていました。発表タイムも手順通り発表出来て、楽しかったとコメントしてくれました。

経験者の彼女ですが、いつもサポーターを困らせて楽しんでいる印象です。今回はバスケットボールをシュートする(ピンポンゲームがベースかな?)に挑戦してくれました。思っていた以上に高度なテクニックがあったので紹介します。思っていた以上とは失礼ですがピンポンゲームかな?と思ったのでボールが篭に向かって飛んでいって入ったら点数がカウントされると思ったのですが、画像が単純ではなかったのでびっくりです。それは篭に入った瞬間、篭の網部分がボールの手前に配置されてボールが入っているように見えるというテクニックです。背景の画像を一旦スプライトとして取り込んで篭の一部を切り出して「ボールに触れたなら」をうまく使って手前に表示しています。用意されているキャラ画像は複数の部品で出来ていることを知っているとこのようなことができるんですね。

次の彼はゾンビのようなキャラが攻めてくる作品です。

前回紹介した隠れキャラの色判定で初期位置を設定する機能を使用しています。今回は、やりたい機能がいっぱいだったみたいで時間がなくて完成まで至らなかったですが、継続作成すると言っていました。また、彼は文字のキャラをいつも手書き(筆)を使ってGAMEOVERとか書いていました。彼独自のものかな?と気にしていなかったですが、T(テキスト)入力すると出来るというのが今回初めて知った!とちょっと驚きでした。あーもっと早く共有できれば良かったとこちら側が反省です。

発表の後に少し時間があったので、先ほどスプライトが複数の画像で出来ている話を補足しました。

フグのスプライトですがトゲトゲの部分だけを残して加工すると爆発の画像にも使えることを見てもらいました。Scratchって決められたものだけで作るという感じではなく、とても広がりの可能性を感じるツールだと改めて感じました。

次回は新年度5月9日(土)13:30です。